東北
山形県の温泉一覧 — 泉質と特徴(4か所)
山形県の主な温泉地4か所を、泉質と特徴で紹介します。山形県の温泉では、塩化物泉・硫酸塩泉・酸性泉・硫黄泉・含鉄泉・炭酸水素塩泉などの泉質が見られます。美肌の湯として知られるのは蔵王温泉です。日帰り入浴ができる施設があるのは銀山温泉・蔵王温泉・肘折温泉・天童温泉です。
銀山温泉
銀山温泉は、山形県尾花沢市の山あいを流れる銀山川の両岸に、大正から昭和初期の木造旅館が並ぶ温泉地です。夜にガス灯がともる街並みと冬の雪景色で知られます。湯は無色透明のナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉で、体の芯まで温まります。
蔵王温泉
酸性泉硫黄泉含鉄泉硫酸塩泉塩化物泉美肌濁り湯湯めぐり日帰り入浴雪見温泉街歴史
蔵王温泉は、山形市の南東、蔵王連峰の西のふもとに広がる温泉地です。開湯1900年ともいわれ、乳白色に濁る強酸性の硫黄泉が湧きます。冬は樹氷とスキーで知られ、共同浴場や大露天風呂など、湯めぐりも楽しめます。
肘折温泉
肘折温泉は、山形県大蔵村の月山の北東麓にある、開湯1200年ともいわれる湯治場です。細い通りに木造の旅館が並び、春から秋には早朝の朝市が立ちます。ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉の湯は、昔から湯治の湯として親しまれてきました。
天童温泉
天童温泉は、将棋駒の産地として知られる山形県天童市の市街地にある温泉地です。明治時代に田んぼの中から湧き出した比較的新しい温泉で、無色透明のさらりとした湯が特徴です。足湯や飲泉所もあり、山寺観光や果物狩りの拠点としても便利です。
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