東北
福島県の温泉一覧 — 泉質と特徴(4か所)
福島県の主な温泉地4か所を、泉質と特徴で紹介します。福島県の温泉では、硫酸塩泉・塩化物泉・単純温泉・硫黄泉などの泉質が見られます。日帰り入浴ができる施設があるのは東山温泉・芦ノ牧温泉・飯坂温泉・いわき湯本温泉です。
東山温泉
東山温泉は、会津若松の市街地から車で10分ほどの湯川渓谷沿いに広がる温泉地です。約1300年前に行基が見つけたと伝わる古い湯で、奥羽三楽郷のひとつに数えられます。無色透明のさらりとした湯と、芸妓文化が残るレトロな温泉街が魅力です。
芦ノ牧温泉
芦ノ牧温泉は、会津若松市の南、大川の渓谷沿いに旅館が並ぶ温泉地です。古くは眼病によい湯として知られた湯治場で、渓谷を見下ろす露天風呂や足湯めぐりが楽しめます。大内宿や塔のへつりへ向かう拠点としても便利な場所です。
飯坂温泉
飯坂温泉は、福島市の北部、摺上川の両岸に旅館が並ぶ温泉地です。鳴子・秋保と並ぶ奥州三名湯のひとつとされ、熱めのアルカリ性単純温泉を共同浴場で楽しめます。浴衣で外湯をめぐりながら、円盤餃子や果物などの名物も味わえます。
いわき湯本温泉
いわき湯本温泉は、福島県いわき市のJR湯本駅周辺に広がる温泉地です。奈良時代の開湯とされ、有馬・道後と並ぶ日本三古泉のひとつといわれます。硫黄の香りがする無色透明の湯を、共同浴場や足湯で気軽に楽しめます。
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