
源氏巻
薄く焼いたカステラ生地でこし餡を平たく巻いた、津和野の町に伝わる素朴な棹菓子です。
| 価格の目安 | 1本 約600円 / 5個入 約800円 |
|---|---|
| 内容量 | 1本・5個入・8個入・10個入・切り分け包装など |
| 種類 | 和菓子 |
| 保存・日持ち | 常温 / 約14日 |
| 産地 | 島根県(松江・出雲大社・安来) |
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このお土産について
源氏巻は、島根県西部の城下町・津和野を代表する菓子です。江戸時代、津和野藩の家老が江戸城で起きた作法をめぐる問題を収めるため、小判を菓子に隠して贈ったという逸話が伝えられており、その小判を包んだ菓子が源氏巻の原型になったと言われます。名は源氏物語にちなむとも、小豆の色を紅葉に見立てたためとも伝えられ、はっきりした由来は諸説あります。薄く焼いた生地でこし餡を平らに巻いた形は独特で、切り分けると断面に餡の層がのぞきます。津和野の町並みには何軒もの製造元が並び、店ごとに生地の厚さや餡の甘さに個性があるため、食べ比べを楽しむ人も少なくありません。
味と食感の特徴
生地はカステラに近いしっとりとした焼き菓子で、卵の香りとほのかな焼き色の香ばしさがあります。中のこし餡はきめ細かくなめらかで、甘さはやや上品。生地と餡の比率が絶妙で、餡の水分が生地にうつり、全体がしっとりと一体になっています。緑茶との相性が特に良い一品です。
こんな人におすすめ
- 津和野の町並みを歩いた記念を探している人
- こし餡のなめらかさを味わう和菓子が好きな人
- 切り分けて家族みんなで食べる土産が欲しい人
- 落ち着いた雰囲気の和の手土産を選びたい人
どこで買える?
津和野の殿町通り沿いにある製造元の店舗や津和野駅の売店、益田駅、県内の道の駅、山口県の新山口駅の土産売り場でも見かけます。
選び方・ちょっとした豆知識
一本のまま買って自分で切ると断面がきれいに出ます。乾燥に弱いので、開封後は袋の口を閉じて常温で保管し、早めに食べきりましょう。
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。
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