近畿
和歌山県の温泉一覧 — 泉質と特徴(4か所)
和歌山県の主な温泉地4か所を、泉質と特徴で紹介します。和歌山県の温泉では、塩化物泉・硫黄泉・単純温泉・炭酸水素塩泉などの泉質が見られます。美肌の湯として知られるのは龍神温泉です。日帰り入浴ができる施設があるのは白浜温泉・南紀勝浦温泉・湯の峰温泉・龍神温泉です。
白浜温泉
白浜温泉は、和歌山県南部の太平洋に面した温泉地で、有馬・道後と並ぶ「日本三古湯」の一つに数えられます。古くは「牟婁の湯」と呼ばれ、飛鳥時代から天皇が訪れた記録が残ります。白良浜や岩場の露天風呂など、海と温泉を一緒に楽しめるのが魅力です。
南紀勝浦温泉
南紀勝浦温泉は、和歌山県那智勝浦町の勝浦湾を囲むように宿が並ぶ温泉地です。源泉の数はおよそ200といわれ、硫黄の香りがする湯が代表的です。海に面した洞窟風呂や、波打ち際の露天風呂など、海辺ならではの湯が楽しめます。
湯の峰温泉
湯の峰温泉は、熊野本宮大社に近い山あいにある小さな温泉地です。4世紀の開湯と伝わり、日本最古の湯ともいわれます。熊野詣での人々が身を清めた湯垢離場として栄え、川辺の「つぼ湯」は世界遺産の一部になっています。
龍神温泉
龍神温泉は、和歌山県田辺市の山あいを流れる日高川沿いにある温泉地です。群馬県の川中温泉、島根県の湯の川温泉とともに「日本三美人の湯」の一つとして知られ、肌がすべすべになる湯と評判です。約1300年前の開湯と伝わる古い湯で、静かな渓谷の風景が魅力です。
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