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小城羊羹の特徴を描いたイラスト
小城羊羹のイメージイラスト

小城羊羹

株式会社村岡総本舗

表面に砂糖の薄い膜が張った、しゃりっとした食感が持ち味の棹羊羹です。小城を代表する銘菓です。

価格の目安1本 約700円 / 3本入 約2,100円
内容量1本・2本・3本・5本入、切り羊羹の詰め合わせなど
種類和菓子
保存・日持ち常温 / 約60日
産地佐賀県(佐賀市・小城・唐津・呼子)

このお土産について

小城は長崎街道沿いに位置し、砂糖が手に入りやすかったことから羊羹づくりが根づいた町です。明治の中頃から複数の店が羊羹を作り始め、小城羊羹の名で知られるようになりました。特徴は、練り上げた羊羹を型に流して切り、そのまま空気にふれさせて表面に砂糖を結晶化させる昔ながらの製法にあります。この作り方だと外側にしゃりっとした薄い膜ができ、中はしっとりという二つの食感が生まれます。村岡総本舗は明治期の創業と伝えられ、今も切り羊羹を作り続けている代表的な店のひとつです。町には今も羊羹店が集まり、小城は羊羹の町として知られています。切り羊羹のほかに、しっとりした練り羊羹を作る店もあり、食べ比べも小城ならではの楽しみです。

味と食感の特徴

外側の砂糖の膜がしゃりっと砕け、続いて中のなめらかな餡がゆっくり溶けていきます。小豆の風味がはっきりしていて、甘さは濃いものの後味は意外に軽やかです。抹茶や煎茶との相性が良く、薄く切って少しずつ食べるのが昔からの楽しみ方とされています。薄切りにすると甘さがちょうどよくなります。

こんな人におすすめ

  • 昔ながらの製法で作られた羊羹を味わいたい人
  • しゃりっとした食感が楽しめる和菓子が好きな人
  • 日持ちがして改まった席にも使える手土産を探す人
  • お茶の時間を大切にしている年配の家族や知人

どこで買える?

小城の本店や佐賀市内の直営店、佐賀駅の土産売り場、県内の道の駅などで購入できます。福岡や長崎の主要百貨店でも取り扱いがあります。

選び方・ちょっとした豆知識

表面の砂糖の膜は時間がたつほど厚くなるので、しゃりしゃり感が好きなら少し置いてから食べるのがこつです。切るときは包丁を軽くぬらすと断面がきれいです。

掲載情報について
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。

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