
柿の葉すし
酢飯に塩さばや鮭をのせ、柿の葉で包んだ押しずし。奈良と吉野を代表する食事系の土産です。
| 価格の目安 | 8個入 約1,500円 / 12個入 約2,200円 |
|---|---|
| 内容量 | 6個・8個・12個・16個・20個入りなど |
| 種類 | 麺・ごはん |
| 保存・日持ち | 常温 / 約3日 |
| 産地 | 奈良県(奈良市・奈良公園・吉野・大和郡山) |
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このお土産について
柿の葉すしは、海から遠い吉野の山里で生まれたと伝えられる保存食です。紀伊の海で獲れたさばを塩で締めて山越えで運び、薄く切って酢飯にのせ、柿の葉で包んで重しをかけたのが始まりとされます。柿の葉には殺菌を助ける成分が含まれると言われ、冷蔵設備のない時代の知恵が形になったものです。夏祭りのごちそうとして各家庭で作られてきた歴史があり、いまも吉野や五條では家ごとの味が語られます。平宗は江戸後期の創業と伝えられる老舗で、この郷土料理を土産物として全国に広めた立役者のひとつ。奈良を訪れたなら一度は口にしたい味です。
味と食感の特徴
ひと晩ねかせることで柿の葉の香りが酢飯に移り、ふたを開けた瞬間に青い香りが立ちのぼります。さばは塩でほどよく締まって身がしっとりし、酢飯の酸味と重なって後味が軽やか。鮭は塩気がやわらかく、さばが苦手な人にも食べやすい仕立てです。冷めてもおいしいのが最大の持ち味と言えます。
こんな人におすすめ
- 甘いものではなく食事になる土産を探している人
- 奈良らしい郷土の味を持ち帰りたいという人
- 常温で一日二日は持つ土産を選びたいという人
- お酒のあてになる一品を贈りたいと考える人
どこで買える?
近鉄奈良駅やJR奈良駅の土産売り場、吉野や五條の店舗、大阪や京都の主要駅の売店でも購入できます。数種を詰め合わせた箱も選べます。
選び方・ちょっとした豆知識
買ってすぐより、半日ほど置いたほうが葉の香りがなじみます。冷蔵庫に入れるとご飯が固くなるため、涼しい場所で常温保存するのが基本です。
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。
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