関東
栃木県の温泉一覧 — 泉質と特徴(5か所)
栃木県の主な温泉地5か所を、泉質と特徴で紹介します。栃木県の温泉では、単純温泉・硫黄泉・酸性泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉・硫酸塩泉などの泉質が見られます。日帰り入浴ができる施設があるのは鬼怒川温泉・那須湯本温泉・塩原温泉郷・奥日光湯元温泉・湯西川温泉です。
鬼怒川温泉
鬼怒川温泉は、栃木県日光市の鬼怒川渓谷沿いに大型ホテルや旅館が建ち並ぶ、関東有数の温泉地です。江戸時代に見つかった湯で、肌にやさしいアルカリ性単純温泉が特徴です。首都圏から鉄道で行きやすく、渓谷美や日光観光とあわせて楽しめます。
那須湯本温泉
那須湯本温泉は、茶臼岳の南の麓に湧く、那須温泉郷で最も古い温泉です。開湯は1300年以上前とされ、傷ついた鹿が湯で癒やされたという伝説が残ります。共同浴場「鹿の湯」の白く濁った酸性の硫黄泉は、湯治場の雰囲気を今に伝えています。
塩原温泉郷
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塩原温泉郷は、栃木県那須塩原市の箒川沿いに11の温泉地が連なる温泉郷です。大同元年(806年)の開湯とされ、源泉の数はおよそ150、泉質は6種類にのぼります。渓谷の景色と、地元の人が守ってきた共同浴場のめぐり歩きを楽しめます。
奥日光湯元温泉
奥日光湯元温泉は、標高約1480メートルの湯ノ湖のほとりに湧く山の温泉です。日光を開いた勝道上人が見つけたと伝わり、1954年に国民保養温泉地の第1号に指定されました。緑がかった源泉が空気に触れて白く濁る、硫黄の香りの湯が魅力です。
湯西川温泉
湯西川温泉は、栃木県日光市の山あいを流れる湯西川沿いに旅館が点在する温泉地です。平家の落人が隠れ住んだという伝説が残り、囲炉裏を囲む郷土料理や冬のかまくら祭でも知られています。お湯は肌あたりのやわらかなアルカリ性単純温泉です。
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