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三重県のお土産 定番6選
赤福に伊勢うどん、松阪牛。お伊勢参りが育てた餅街道の銘菓がそろいます
三重のお土産の中心にあるのは、やはりお伊勢参りの文化です。江戸時代、伊勢神宮へ向かう街道沿いには旅人に餅を出す茶屋が次々に生まれ、その道筋はいまも餅街道と呼ばれています。赤福餅やへんば餅、なが餅といった餅菓子がそろって現役の銘菓であり続けているのは、全国的にも珍しいことです。おかげ横丁を歩けば、こうした餅菓子を焼きたてや作りたてで味わえます。一方、北勢には四日市や桑名の商家文化、中部には松阪牛の食文化、南部の志摩には海の幸を生かした加工品があり、菓子以外の選択肢も豊富です。餅菓子は日持ちが短いものが多いので、旅程の終わりに買うのが基本です。
主な購入エリア:伊勢・おかげ横丁・鳥羽・志摩・松阪・四日市・桑名・名張・伊賀/価格帯の目安:約500円〜1,500円
赤福餅
こしあんで餅を包んだ伊勢の代表銘菓。あんの筋は五十鈴川の流れを表すと言われます。
伊勢うどん
極太のやわらかい麺に濃い色のたれをからめる伊勢の名物うどん。家庭でも簡単に作れます。
へんば餅
こしあんを包んで両面を焼いた平たい餅菓子。伊勢街道の茶屋から続く素朴な銘菓です。
なが餅
細長く伸ばした餅にこしあんを包んで両面を焼いた四日市の銘菓。東海道の宿場から続く味です。
牛肉しぐれ煮
牛肉をしょうがと醤油で甘辛く炊いたご飯の友。桑名の老舗が手がける三重の名物です。
シェル・レーヌ
貝のかたちをした伊勢志摩らしい焼き菓子。バターが香るしっとりとしたマドレーヌ風の洋菓子です。
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