東北
岩手県のお土産 定番5選
南部せんべいとかもめの玉子、三陸の海が育てた岩手の味
岩手のお土産は、内陸と沿岸で表情が大きく変わります。二戸や盛岡を中心とする内陸では、小麦を焼いた南部せんべいや、盛岡冷麺・わんこそばといった麺文化が根づいています。一方、大船渡や宮古などの三陸沿岸では、かもめの玉子に代表される銘菓と、わかめや鮭の加工品が並びます。県北は旧南部藩、県南は旧伊達藩の影響を受けており、同じ岩手でも味つけや素材の使い方に違いがあるのが面白いところです。日持ちのする焼き菓子とせんべいが多いため配る土産に向き、海産加工品を一品加えると全体の印象が引き締まります。
主な購入エリア:盛岡・平泉・大船渡・三陸・二戸・花巻/価格帯の目安:約500円〜900円
かもめの玉子
黄身餡入りのカステラ生地をホワイトチョコで包んだ菓子。卵形の見た目が三陸のかもめを思わせます。
南部せんべい ごま・豆
小麦粉の生地を鉄型で丸く焼いた素朴なせんべい。ごま入りと落花生入りが二大定番です。
盛岡冷麺
小麦粉と馬鈴薯でんぷんで作る透明感のある麺。冷たいスープで食べる盛岡の名物です。
黄精飴
薬草の黄精を練り込んだやわらかな求肥菓子。上品な甘さと香りで知られる盛岡の伝統的な銘菓です。
三陸産 塩蔵わかめ
三陸沖で育ったわかめを塩蔵した加工品。肉厚で歯ごたえがあり、味噌汁や酢の物に使えます。
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