
さるぼぼ
飛騨地方に伝わる赤い人形の民芸品。お守りとして親しまれる高山土産の定番雑貨です。
| 価格の目安 | 小サイズ 約700円 / 中サイズ 約1,500円 |
|---|---|
| 内容量 | キーホルダー・小・中・大・ストラップなどサイズ多数 |
| 種類 | 雑貨・工芸 |
| 保存・日持ち | 常温 / 賞味期限なし |
| 産地 | 岐阜県(中津川・恵那・岐阜・長良川・飛騨高山) |
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このお土産について
さるぼぼは飛騨地方に古くから伝わる人形で、飛騨の言葉で赤ん坊を意味するぼぼに、猿の字を当てたものと言われます。かつては祖母や母が、子どもや孫の健やかな成長を願って端切れで手作りしていたと伝えられます。顔を描かないのが特徴で、持つ人が自由に表情を想像できるとも、災いから身を守るためとも説明されます。基本の赤は魔よけの色とされ、縁結びを願う桃色、金運の黄色、学業の青など、色ごとに異なる願いを込めた現在のバリエーションはこうした言い伝えから広がりました。飛騨高山の古い町並みを歩けば、軒先にさるぼぼが並ぶ光景が必ず目に入り、いまや飛騨を象徴するモチーフになっています。
味と食感の特徴
食品ではないため味はありませんが、素材には木綿や飛騨さしこの刺し子生地が使われ、手仕事らしい風合いがあります。中には綿が詰められ、手のひらに収まる小さなものから、玄関に飾る大きなものまでさまざまです。一体ずつ縫い目や表情が微妙に異なり、既製品にはない温かみを感じられます。
こんな人におすすめ
- 食べ物以外で長く手元に残る土産が欲しい人
- 荷物を増やさずに持ち帰れる軽い土産を選びたい人
- 願いを込めたお守りとして大切な人に贈りたい人
- 子どもが喜ぶおみやげの人形を探している人
どこで買える?
高山市の古い町並みや宮川朝市の土産店、下呂温泉の商店街、飛騨の道の駅などで広く販売され、飛騨さしこの直営店では刺し子生地のものも選べます。
選び方・ちょっとした豆知識
色ごとに意味が違うとされるため、贈る相手の願いに合わせて選ぶと喜ばれます。キーホルダー型は軽くてかさばらず、職場へのばらまき土産にも向きます。
価格・内容量・賞味期限は参考値で、最新の情報を保証するものではありません。購入前にメーカー・販売店の公式情報をご確認ください。イラストはAIで制作したイメージで、実物とは異なる場合があります。
岐阜のほかのお土産
栗きんとん
栗と砂糖だけで炊き上げ、茶巾で絞った素朴な秋の和菓子。中津川を代表する季節限定の銘菓です。
登り鮎
カステラ生地で求肥を包んだ鮎のかたちの和菓子。長良川の鵜飼にちなんだ岐阜の定番です。
柿羊羹
干し柿の風味を生かした羊羹を竹の器に流した銘菓。大垣を代表する日持ちのよい和菓子です。
明宝ハム
豚もも肉だけを使い、布で巻いて仕上げる素朴なプレスハム。岐阜の食品土産の代表格です。