二黒土星の吉方位カレンダー — いつ・どの方角へ行くとよいか
気学(九星)の年盤・月盤にもとづく、二黒土星の方のための方位一覧(東京からの方位で作成・2026年10月14日時点の暦で計算)
二黒土星(五行:土)——大地のように受けとめ、育てる星。堅実で、支える力に長けています。
このページでは、二黒土星の方にとってこれから1年間、どの時期にどの方角が吉方位になるかをまとめました。五黄殺・暗剣殺・歳破・月破・本命殺にあたる期間は除いています。
二黒土星の生まれ年
二黒土星にあたるのは、次の年(立春〜翌年の節分まで)に生まれた方です。1月1日〜立春の前日(2月3日ごろ)生まれの方は、前の年の星になります。
1935年(昭和10年)、1944年(昭和19年)、1953年(昭和28年)、1962年(昭和37年)、1971年(昭和46年)、1980年(昭和55年)、1989年(平成元年)、1998年(平成10年)、2007年(平成19年)、2016年(平成28年)、2025年(令和7年)
ほかの年の方は本命星の早見表をご覧ください。
二黒土星の性格と象意
二黒土星は、作物を育てる大地を表す星です。まじめで面倒見がよく、コツコツと積み重ねて結果を出す人が多いとされます。目立つことより、周りを支える役回りで力を発揮するタイプといわれます。
- 五行:土
- 定位(もともとの方位):南西
- 季節:晩夏〜初秋
- 主な象意:大地・母・勤勉・育てること
二黒土星と相性のよい星
気学では、五行の「相生(そうしょう)」「比和(ひわ)」の関係にある星どうしは相性がよいとされます。二黒土星(土)の場合は次のとおりです。
吉方位は、これらの星がその時期にめぐっている方角のうち、凶方位にあたらないものです。そのため、二黒土星の吉方位は月ごとに入れ替わります。
二黒土星の方におすすめの吉方位旅の過ごし方
大地の星にふさわしく、田園風景や農村、素朴な郷土料理が味わえる土地との相性がよいとされます。吉方位の旅では、地元の食材を使った料理を味わう、古い町並みをのんびり歩くなど、土地に根ざしたものに触れる過ごし方がおすすめです。
時期別・二黒土星の吉方位
| 時期 | 吉方位 |
|---|---|
| 10月8日〜11月7日 寒露 | ◎ 南西 |
| 11月7日〜12月7日 立冬 | ◎ 東 |
| 12月7日〜1月5日 大雪 | この期間は該当なし |
| 1月5日〜2月4日 小寒 | ○ 北東・西 |
| 2月4日〜3月6日 立春 | ◎ 東 |
| 3月6日〜4月5日 啓蟄 | この期間は該当なし |
| 4月5日〜5月6日 清明 | ◎ 南西 |
| 5月6日〜6月6日 立夏 | この期間は該当なし |
| 6月6日〜7月7日 芒種 | ◎ 南西 |
| 7月7日〜8月8日 小暑 | ◎ 南東・南西 |
| 8月8日〜9月8日 立秋 | ◎ 南東 ○ 北西 |
| 9月8日〜10月8日 白露 | ◎ 南東 ○ 北西 |
※ 上表は東京を出発地とした場合の方位です。方位は出発地によって変わるため、実際の判定は診断ツールでご自身の住所を登録してご確認ください。
方位別・二黒土星におすすめの行き先
北東(1月5日〜2月4日)
東(11月7日〜12月7日、2月4日〜3月6日)
この方角の行き先は診断ツールの地図でご確認ください。
南東(7月7日〜8月8日、8月8日〜9月8日、9月8日〜10月8日)
南西(10月8日〜11月7日、4月5日〜5月6日、6月6日〜7月7日、7月7日〜8月8日)
西(1月5日〜2月4日)
北西(8月8日〜9月8日、9月8日〜10月8日)
※ 期間が月をまたぐのは、気学の月を節入り(立春・啓蟄など)で区切るためです。ご自身の出発地での判定は診断ツールでご確認ください。
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本命星は生まれた年で決まりますが、気学の一年は立春に始まるため、1月1日から立春前日までに生まれた方は前年の星として扱います。判定は年盤・月盤にもとづく簡易的なもので、日盤や流派固有の作法は含みません。娯楽・参考としてご利用ください。